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こどもスマイリング・プロジェクト 有機農場で野菜収穫体験&間伐体験を実施 

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レポート 

こどもスマイリング・プロジェクト(助成:日本財団)は、多様な子どもたちに向け「職業体験型 食育プログラム」の提供を進めています。
この活動の一環として、11月6日(日)に本プロジェクトの趣旨に賛同する協力企業・ワタミ株式会社、有限会社ワタミファーム、公益財団法人Save Earth Foundation、カミチクグループと共に、有機農場で野菜を収穫しそれを食すことで持続可能な農業を学び、木の枝打ちや間伐体験を通じて林業の必要性と生物多様性の大切さを学ぶ「有機農業体験と間伐体験」を、ワタミファーム 山武農場(千葉県山武市横田)及び日向の森(千葉県山武市森)にて開催し、東京都大田区の子どもたち20名が参加しました。
当日は、農場のスタッフと一緒に有機農業について学び、実際に野菜を収穫しました。この日はさつまいも、里芋、人参、ほうれん草、生姜の収穫に挑戦しました。
農場でとれた野菜を使ったカレーライスを食べ、食肉に関する食育プログラムとして、蓄農から食肉加工・食卓に上るまでの流れについての話を聞き、国産牛と外国産牛の食べ比べも行いました。
午後からは、森林に入り、林業についてのお話を聞き、ノコギリを使用した枝打ちや、ロープを引いて高さ約20mの木を倒す間伐体験を行いました。
今回の協力企業、ワタミ株式会社の百瀬則子さんは、「たくさんの自然を感じて、自然のことが大好きになって欲しい」 と語りました。
また、カミチクグループの星野咲子さんは「食育プログラムを続けていくことは世の中のためにも、企業にとっても重要」と語りました。
こどもスマイリング・プロジェクトは、子どもたちの心と体の成長に必要な『食』や食に関わる『職』の経験を届け、食品企業の様々な取り組みへの理解と地域への貢献を通じた持続可能な社会を目指す仕組みの構築を目指し、こうした支援の輪を広げる活動を推進していきます。

【当日の様子】
7:30 バス出発
有機農場のある千葉に向けてバスが出発します。
車内では、ワタミのスタッフから、有機農業や食品ロスについての話を聞き、エシカル消費のために自分たちにできることは何か学びました。

9:30 農場見学・収穫体験
農場に到着後、さつまいも・里芋・人参・生姜を土の中から収穫しました。
ビニールハウスでは、葉ものの収穫体験として、ほうれん草の収穫を行いました。
それぞれの畑では、各野菜の栽培過程の話を聞き、どのようにして野菜が栽培されているか学びました。

12:00 食肉に関する学習と昼食
農場で穫れた野菜を使ったカレーを昼食に食べながら、カミチクグループのスタッフによる紙芝居やクイズを通して畜産業や和牛について学びました。
その後、和牛と外国産牛の食べ比べ体験を行いました。

13:55 間伐体験
SEF※のスタッフ及び千葉森林組合から林業について説明を受け、森林に入って木を育てるための枝打ちを体験しました。
その後、木に切りこみを入れ、縄で引っ張る間伐を見学・体験しました。
※公益財団法人Save Earth Foundation

18:15 解散
バスで東京に戻り、お土産に間伐材コースターをもらって解散となりました。
参加した子どもたちからは、「自然と触れ合えて楽しかった」「美味しいものが捨てられてしまうのは悲しい。(食品ロスを)なくしていきたい。」という感想がありました。

農業や畜産業、林業を体験し、持続可能な農業や、林業、食の大切さについて学んだ一日となりました。  

開催概要

活動名称
こどもスマイリング・プロジェクト 有機農場で野菜収穫体験&間伐体験を実施 
詳細ページ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000053407.html 

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