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こどもスマイリング・プロジェクト 職業体験型食育プログラム 稲刈り体験を開催 

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レポート 

こどもスマイリング・プロジェクト(助成:日本財団)は、多様な子どもたちに向け「職業体験型 食育プログラム」の提供を進めています。
この活動の一環として、9月10日(土)に本プロジェクトの趣旨に賛同する協力企業・有限会社阪急泉南グリーンファーム、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社と共に、お米ができるまでを学びながら収穫に挑戦する「稲刈り体験」を、阪急泉南グリーンファーム和歌山農場(和歌山県和歌山市金谷)にて開催し、大阪市西成区の子どもたち17名が参加しました。
当日は、農場のスタッフから、種まき、田植え、稲刈り、脱穀など、お米ができるまでの手順を説明してもらった後、田んぼで稲刈りを行いました。続いて、稲の乾燥や脱穀を見学しました。
参加した子どもたちからは「お米ができるのに5-6か月もかかるんだなと思った」、「稲刈りは難しくて無理かと思ったけど、教えてもらってできるようになったら、ここで働いてみたいと思うくらい楽しくなった」という感想もあり、子どもたちに農業という職業への興味が芽生えたようです。
 今回の協力企業のエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社の吉田玲子さんは、「子どもたちが成長するなかで、今日の体験を思い出してもらえると嬉しいです。蒔いた種が芽吹くように子どもたちの未来の可能性のひとつになることを願っています。」と語りました。
 こどもスマイリング・プロジェクトは、子どもたちの心と体の成長に必要な『食』や食に関わる『職』の経験を届け、食品企業の様々な取り組みへの理解と地域への貢献を通じた持続可能な社会を目指す仕組みの構築を目指し、こうした支援の輪を広げる活動を推進していきます。

【当日の様子】
7:30 バス出発
稲刈りの農場に向かうバスが出発します。
車中では、これから体験する稲刈りに備えて、お米ができるまでの流れや農業というお仕事、安全な食べ物づくりやITを使った農業にについて学びました。

10:15 米作りの手順を学ぶ
田んぼの前で、米作りの手順とお仕事内容を紙芝居形式で説明してもらいました。

10:30 稲刈りに挑戦
スタッフから道具の取り扱い方についての説明を受け、子どもたちが稲刈りに挑戦しました。鎌を使うのは初めての子どもたち。慎重に稲を刈っていきます。小さな子供たちも、ハサミを使って稲刈りに挑みました。

11:00 稲乾燥・脱穀・もみすりを見学
脱穀ハウスに移動しながら、稲を乾燥させている様子を見学。脱穀やもみすりの様子も間近で観察し、稲刈り後、精米されるまでに多くの段階を経ることを学びました。

15:30 解散
田んぼの近くでお弁当を食べ、お土産にお米をいただき、バスで帰途へ。参加した子どもたちからは、「みんなで力を合わせて稲刈りをしたら、お米がすごくおいしく思えた」「田植えもしてみたい」という感想がありました。
お米の生産現場を体験することで『食』の大切さを実感し、食を支える生産者と接することで『職』への理解も深まった一日になりました。  

開催概要

活動名称
こどもスマイリング・プロジェクト 職業体験型食育プログラム 稲刈り体験を開催 
詳細ページ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000053407.html 

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